“2011年の事になりますが、占いでみてもらったところ
「あなたのご主人は不倫している離婚すると思うから心しておくように、また近いうちに新しい出会いがあるから強く生きなさい」と言われました。
まさかと思っていたのですが、気になったので主人の携帯を見てしまった私。携帯のやりとりではなんと他の女性とただならぬ関係である事が伺える内容のやりとりのメールがありました。見てしまった事を後悔していたのですが、言えずに我慢していました。結局その年の暮に主人の方から離婚を切り出されました。
私は不倫をしていた事を問いただし慰謝料をもらうことができましたが、あの時メールを見ていなかったら慰謝料はもらえなかったかもしれないです。そして昨年新しい出会いが本当にありました！今年再婚して今は幸せです。占いで言われた通り強く生きてきて良かったです。”
＊不倫に離婚!?あなどれない占いの力。＊
“昨年２０１４年に離婚しました。原因は旦那の不倫によるものでした。旦那の不倫に気付いたきっかけはショッピングモールの中にある占いの館に入った事からでした。
占いなんて初めてだったのですが、生年月日と血液型に名前を聞かれ、なにやら年号のようなものと照らし合わせているようでした。そしてしばらくした後、占い師の方が私に、「不倫してない？」と問いかけてきました。もちろん、身に覚えはありませんし、したいと思った事もないので、ないと言うと、「あんたの周りに見える」と言われました。そして…近いうちに離婚を決意する事になる…と言われました、その時は旦那の事は大好きでしたし、仲も良かったのでありえないと思っていました。それが、半年後、旦那の浮気が発覚しました。まさか、私の事ではなく旦那の事だったなんて…占いで言われたからではなく、私は離婚を決意しました。今思えば、占いに行くまでは旦那の行動に疑いを持った事なんてなかったのですが、それをきっかけに目を配るようにしてみたらあっさりボロが出たのですが…でも後悔はしていません。”
＊不倫を見破ったすごい占い＊
“夫との夫婦仲がうまくいかなくなっていて、夫の帰りも遅く、相談する軽い気持ちで占いを頼りました。池袋にある占い師さんのところいったのですが、そこで言われたのは不倫されているとの言葉、ショックでしたが、夫婦仲のことや今までのことをすでに当てられていたので、疑う気持ちにもなれず、でもまさか不倫なんてと思いその日は帰りました、数日後、思わぬ形で夫の不倫が発覚、それは相手が私のところに謝罪にきたからです。とても驚きましたが、離婚をすんなり決意、夫からは嫌だといわれましたが、今では相手の女性と私が仲良くなってしまいました。
後日、占い師の先生のところに行ったら、相手の女性と仲良くなったことを当てられ驚きました。それも全部わかっていたそうで、これからは女性としての時間を楽しめるだけ楽しむと、恋愛だけでなく全体的に運気もよくなるよと教えていただいたので、これからが楽しみです
。”
＊占いで夫の不倫が発覚＊
“夫と結婚して３年の年月が経とうとしていました。結婚生活には不満がなく夫婦でも上手くやっていると思っていましたが最近になって夫の様子がおかしく、今では携帯にロックすらしていなかったのにロックをして携帯を見られない様にしていたり、仕事から帰ってくると香水の様な匂いが服についていたりしていました。
もしかしたら夫が不倫している可能性もあると思いましたがこれで何もなければ夫を疑った事になってしまって夫婦仲が悪くなってしまうと思い、友人の紹介で当たると評判の占い師に夫が不倫しているかどうかを占なってもらう事にしました。
占なってもらうと予想通り占い結果でも夫は不倫していると出てしまい、家に帰って夫に問い詰めてみると本当に浮気していました。この事が発覚して離婚する事になりましたが占いを行わずにいたらずっとあのままの生活を続けていたと思うので占ってもらって本当に良かったです。”
＊夫の不倫で慰謝料を請求＊
“私には離婚歴があります。原因は夫の不倫。夫の態度がいつもと違うと感じた私が、いつもお世話になっている占い師さんに相談してみたところ、女性の影が見えると言われたのです。正直、半信半疑でしたが、昔からよく知っている先生だし、何度が占い結果が的中したこともあったので調べてみることに。まさかのビンゴでした。
それから私は離婚にあたって準備を始めました。慰謝料もしっかりと取りたかったし、今まで専業主婦だったので、新しい生活のためにも資金はできるだけ多い方が良いと思ったからです。
その後、私達は離婚し、夫からも不倫相手の女性からも相応の慰謝料を頂くことが出来ました。
もし、あの時、夫の不倫に気付かず「性格の不一致」なんて理由で離婚することになっていたら、この金額は取ることも出来なかったと思うと、相談して事実を知るキッカケを得ることができて本当に良かったと感じています。”