*芸能人との不倫を占いでやめることができた*

2015年6月15日

“大きな悩みを抱えていた為、占いを利用しました。

50代の女性の方に占いをして頂く事になりましたが、私の顔を見た瞬間に、不倫はやめなさいと忠告されました。そして、生年月日を確認した後に、相手が芸能人であるという事もこちらが言う前にわかったようでした。
ここまで、怖いくらいに当たっていましたが、彼を別れなければ、来年中に週刊誌にバレて私生活だけではなく、仕事面でも影響がでるという事を言われました。
別れた後にすぐに新しい良い縁に恵まれるとも言われました。
結局、付き合う事が怖く感じていましたので、別れを切り出してきちんと別れる事ができました。別れてから、3ヶ月後に友達の紹介で知り合った彼とも上手くお付き合いする事ができています。占い師の方が言っていた事は全て当たっていました。持病もあるのですが、その事も見抜かれました。”

*不倫関係の別れを決断させてくれた!*

“許される事では無いのは重々承知ではありますが、同じ会社の課長と3年間不倫関係にあります。数年来別れてはよりを戻しの繰り返しでした。あちらもずるいので奥様と離婚するとは言うものの全くその気配はありませんでした。ダラダラと関係を続けていたのです。
そんな私がある日占いビルの前を通りかかったときに、ふと占いを受けてみようかという気持ちになりました。結果は仕事に関しては問題なかったものの、恋愛に関しては「新しい道を進め」というものでした。それに従った訳でもなかったのですが、課長の奥様が妊娠したことがきっかとなり私たちは関係を清算しました。その後私にも独身の彼氏ができ、平穏な毎日を送っています。あの時占いビルに入らなかったらどうなっていたかはわかりませんが、また何かあったときは占いを受けてみたいと思います。”

*わたしに不倫の相手との別れを決意させた占い*

“当時わたしは10個ほど年上の方とお付き合いしていました。出会いは自動車学校の先生と生徒という関係です。
わたしは本当に彼のことが好きで、もし彼が離婚してくれるなら、それを待つつもりでしたが、彼にはそんな気はないと
はっきり言われてしまいました。悲しくて、これから彼との付き合いがどうなるのか不安で生年月日と姓名から判断してくれる
かなり有名な占い師の元へいきました。驚いたことに、わたしの姓名と生年月日を彼の有無を聞いただけで、その彼とは
うまくいかない、不幸になるといわれました。しかも、この彼は既婚者でしょうとまで当てられてしまったのです。
絶対別れなさい、でないともうすぐとんでもないことが起こるよ、と半ば脅され、わたしもこれはしょうがないと別れを決意しました。不倫の関係をきっぱりおしまいにしたおかげで今は全うな既婚などではない彼氏ができ、幸せにすごしています。”

*不倫で悩みぬいた時に占い師の言葉で目を覚ます*

“僕は、入社まもなく他部署の上司に一目惚れしました。アピールする中で、既婚女性である事を知りましたが、諦められず、不倫関係に至ってしまいました。
ハッピーエンドを望んではいけないと思いながらも、彼女との幸せを願んでしまい、精神衛生上、不健康な生活を送る中で、気持ちが爆発しそうになり、兼ねてから気になっていた有名な風水占い師の元を訪れました。占い師は、爪先から頭のてっぺんまで、舐めるように見つめ、負のオーラを纏っていると言いました。そして、不倫関係がスタートした年月日を口にし、「災いの幕が開けたと考えられる日だ」と告げられ、僕は硬直しました。半年以内に悪縁を絶つ努力を行わなければ、僕もしくは僕の家族・友人に大きな災いが降りかかる危険を示唆されました。僕は、多くを語りませんでしたが、ズバズバと言い当てられた事で、自分の行動を反省して、彼女との関係に終止符を打つ事を決断し、転職しました。”

*社内恋愛しかも内緒の不倫が占いでばれた*

“私は社内恋愛をしていることは、友人にも言っていたのですが、相手は実は上司、そして妻帯者で不倫でした。でも、絶対に離婚すると約束していてくれたので、それを信じていたんです。もちろん会社の人には内緒で、既婚の友人にも絶対に非難されると思ったので黙っていました。
ある日、友達と中華街に行って、ついでに手相を見てもらうことにしました。あんまり占いとか信じていなかったので、気軽に「2人で一緒でいいよね」と一緒に見てもらいました。手相占いだったんですが、私の方の手を見て一言「不倫してるね?」と言われました。何も言えずにいると、友人はその表情で察したようで「うそ?そうなの?」と。幸せになれない、イライラしている理由は相手の男にある、来年新しい出会いがある、と言われました。
友人は私を責めることはしませんでしたが、自分自身言い当てられてショックだったことと、薄々このままじゃ幸せになれない、という気持ちがあったのでしょうか、あっさり気持ちが覚めてしまって…その後、趣味のサークルで知り合った年下の彼と、今はうまくやっています。”