*上司との不倫をバレない様に別れられました*

2015年6月15日

“もう直ぐ離婚をするつもりだったからこそ、上司との不倫に手を出してしまったのですけれど、本当に上手く離婚が出来るのだろうかという不安もありました。もし大きなトラブルに発展してしまうと、それだけで仕事にも支障が出てきてしまいかねません。
今から転職をするというのも厳しいですから、どうにかスムーズに離婚を済ませられないものかと占いを頼ってみおたところ、別れるべきタイミングはまだまだ先だから、不倫についてバレない様にするべきというアドバイスを貰えました。
その御陰で離婚に向けて焦っている気持ちも抑えられて、時が来るまで不倫がバレない程度に上司と会う様にする事が出来たのです。外出の回数も減らせる様になったからこそ、浮気をしているのではないかという疑いの目も誤魔化せました。そして丁度良いタイミングで離婚を切り出してみたのですけれど、浮気を疑われる事も無く別れる事が出来て満足しています。”

*不倫をしている妻と後腐れなく離婚する為のアドバイスを受け取る*

“かなり前から妻が不倫をしていそうだという予感はしていたのですけれど、既に夫婦熱が冷めてしまっていたからこそ、あまり妻を責める気持ちにはなりませんでした。そろそろ離婚をするべきだろうかという気持ちもあり、不倫について正直に話してもらってから、後腐れなく別れられないものかと考えたのです。
その際に頼ったのが占いで、どうすれば相手が正直に浮気をしていた事を話してくれるのか、どうすれば後腐れ無く別れられるのかというアドバイスを求めました。占いを受ける際には妻に関する情報も複数聞かれた為か、妻の性格にも細かく配慮した占いを受けられて本当に満足しています。
お陰様で妻とも喧嘩をする事も無ければ、不倫についても正直に話してもらえながら、スムーズに離婚について話し合う事が出来て大変助かりました。一人で感情に任せて別れを切り出さなくて良かったと思うばかりです。”

*慰謝料請求される前に不倫を解消*

“当時、不倫をしていた私はとても悩んでいました。こんな先行きの不安な恋で、私は幸せになれるのか、なれるわけないけど、でも彼と離れたくない・・・そんな気持ちで揺れていました。
不倫の相談なんて、リアルでは、なかなか相談できません。なので、私はこの不安を解消するために占いを選択しました。
その占い師から私は、いきなりショックなことを言われます。「今すぐこの彼とは別れなさい。あなたには、あなたに相応しい素敵な人がいるから」
あまりのショックに、すぐには立ち直れない私でしたが、当然と言えば当然の答えです。ストレートすぎる言葉に、最初は打ちのめされた私でしたが、今思えば彼と別れるための踏ん切りをつけるための厳しい指導だったのだと思います。
奥さんにバレて慰謝料を請求される前に彼と決別できたのも、占い師さんのあの厳しいお言葉のおかげ・・・次は幸せな恋をしたいです。”

*上司との不倫を清算しました*

“私は夫が家庭を顧みない事への不満から、数年間に渡り職場の上司と不倫関係を結んでしまっていましたが、年月が経つにつれ、このままではいけないという罪悪感から、関係を終わらせたいと思うようになりました。しかしどのように行動すれば事を荒立てずに済むのか見当がつかず、タロット占いの方に見ていただきました。
その占い師の方は私がしている事を責めたりはせず、ただ事実をありのままに受け止め、対応策をカードで見て下さいました。その結果、少し待っていれば私の夫に転居を伴う転勤などの出来事があるので、それに着いて行けば不倫相手と物理的な距離ができるので心配ないとの回答をいただきました。また、その出来事を待つ間は不倫相手とは私的に合わないようにというアドバイスもいただきました。半信半疑でそれを守っていたところ、なんと本当に夫の転勤が決まり、私はそれに着いて行くため仕事を辞める事になったのです。 上司との道ならぬ関係も円満に終わらせる事ができほっとしています。”

*夫が不倫相手と別れてくれるか相談しました。*

“夫の不倫が発覚したのは、とてもよくあるパターンでした。出産のために私が里帰りした際に、相手の女性を自宅に連れ込んだのです。ばれたのは、たまたま配達にきた人の証言で、酒屋さんがビールを届けに行った際、私とは違う女性がいたというのです。酒屋さんの「妹さんか誰かですか?」の何気ないひと言で浮気が発覚したのです。
でも、夫は開き直り、私のほうがまるで悪いみたいに言われたのです。それどころか、夫の親にも「ダメな嫁だもの」なんて言われ、相当苦しく、占いにすがる気持ちになったのです。
すると、占い師の人は、「別れてもいいけれど、今すぐではなく3月末まで待った方がいい」というのです。
3月になり、夫の周囲の状態は急変、仕事を失敗し、浮気相手にも、さんざん馬鹿にされたようです。その結果、私に謝り、「やっぱりお前しかいない」といわれたのです。
これからが大変ですが、一緒に乗り越えていこうと思っています。”